2009年3月1日日曜日

さいせい 19

フロントフェンダーの塗装に失敗したのでシートカウルは丁寧に塗装することに決めました。

プラサフ吹いては研ぎまくる。
下地はとりあえず満足できるところまで来た。

 


乾燥を待つ間ブレーキの組み立て。
ですが、部品を準備しているところで、ようやくブレーキフルードが漏れてることに気付いた。
どうやら事故の時にどうにかなってしまったようで、バンジョーの打痕を今更見つけてしまう。



こうなったらもう使うの怖いな・・・
いまどき青/赤アルマイトなんて流行らないし、買い換えたい。


せっかく準備してたのに無駄になった・・・

 


漏れを発見できたのはいいとして、ブレーキフルードがホイールの溝に溜まって塗装が皺になった・・・
いくらウレタン塗料でもブレーキフルードには敵わないらしい。

タイヤレバーで傷つけるわフルードで剥がされるわで最悪である。


とりあえず片側だけ組んで終了。
パッドピンももう限界だなぁ。

 

ところで、このブレーキパッドはデイトナ赤パッドではなく、M-PARTSのCarbon-Maxというミーハーなブレーキパッドなのです。
カーボンとは名ばかりで、シンタードにチョロット炭素繊維入れましたよ的なもので、
効きもタッチも良くも無く悪くも無く(ブレーキパッドを語れるほどの腕はないけど・・)気持ちローターが黒くなる程度です。
エムパーツというとリミッターカットなどで有名なM-MAXの会社ですが、ブレーキパッドも出していたとはコレを見つけるまで知りませんでした。
ただ、今はもうこのパッドは売っていないようです。


シルヴぁー
あともうちょい。

2009年2月21日土曜日

さいせい 18

前回やり残したタップ切。
問題なく終了、綺麗に修正できた。




部屋にあるオブジェを一掃する必要が出始めてるので、部品取りのこの方を畳むことに。




現在は既にこのような姿になってしまっており、あと必要なのはエンジンくらいのもの。
早いとこアルミ部品だけでも業者に引き取って貰わないと・・。




今まで全くノータッチのエンジンで、オイルも真っ黒 異臭を放ち、
外見もイマイチなので期待はしてなかったですが・・




シリンダーヘッドを外してみると以外にも綺麗。
カーボンぎっしり、メッキは剥げて縦傷だらけを期待してたのに裏切られた。

通常、磨耗跡があるはずの排気バルブもアルマイトが薄くなってる程度で、カーボンの蓄積もなくキラキラ。
今搭載してるエンジンより状態がいいじゃないかしら・・・

  ピストンのコーティングも残ってた。


続いてクラッチカバーを外してみる。
カバーのピンが固着してえらい苦労した。

  クラッチプレートは取ってしまった後。


いつも苦労するセンターナットが片手で簡単に緩むのはナゼ?
OHされた形跡もなさそうなんだけど、メーカー出荷状態だとしてもそれはソレで怖い。
ロックワッシャーの折方もきれいだし、OHされてたとしても素人の作業とも思えない。 なんなんだ




ところで、センターナットを緩める時に使ったクラッチハブの回り止め、
以前直さんに頼んでクラッチプレートに溶接加工してもらったもの。
機能は必要にして十分なんだけど・・・

 なかなか考えられてると思います。


いい仕事してないw やっつけがあからさまw
直さん、もうちょっと溶接上手になってください。

 


で、クラッチアウターを外したところ。
クラッチディスクの当たり部分に良くある打痕のような段付磨耗もハブにもアウター側にもほとんど無い。
どうも中身だけは当たり?の中古エンジンのようである。

 


朝から嫌な感じだったんだけど、ここにきて頭痛に襲われ1時間ほど気絶する。
頭痛持ちの自分は、一度頭痛がやってくると光や臭いに物凄く敏感になって
普段はどうって事ないオイルやガソリンの臭いが脳に大きなダメージを与えるんですねー。

頭痛薬もってきてねーし、とりあえず寝る。
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復活したものの、イマイチな体調なので後片付けに入る。

オイルの処理は安売りしてたティッシュペーパーを使用。
一箱で約1.5Lくらいは吸収できた。
聞いたところトイレットペーパーがよく吸収するそう、確かに見るからに毛細管現象が起きそうではある。

一箱100円以下と、廃油処理パックよりコストパフォーマンスに優れるはずなのに、何故かもったいないお化けの声が聞こえる。
溜めてGSに持っていくのが一番いいのだろうけど、近くにスタンドが無いのと運ぶ手段がないので仕方なし。

  悪いことした気になるのは何故か。

オイルパックリもどうせパルプだろ?違うの?

オイルパックリ/廃油処理パック [2L]
オイルパックリ/廃油処理パック [2L]



塗装を少しでも進めたかったので、最後にわざわざ頭痛を酷くさせてから今回の作業終了。





2009年2月8日日曜日

させい 17?

なぜ?かというと、今回はほとんど作業できなかったため。

R1-Zを持ち帰るため、今日も直さんが来てました。
U字ロックのキーを忘れたと言っていたのですが、無くしたの間違いで、
私がいない間にサンダーでぶった切ったって・・・ また室内で・・・

とりあえず順を追って作業まとめ。

腐れボルトの除去作業から。

これはエキストラクターで取るつもりだったけど、
M5ボルトはエキストラクターが折れる危険性がある。 と ドリルで貫通させて改めてM5のタップ切ったほうがいい。
と直さんが言うのでそうしました。

メス側潰さねーか?という問いには、関係ない とのこと。
整備士の言うことは聞くもんです、まぁカウル留めるだけの穴だしね。

ちなみにちゃんとセンター貫けました。




後は今度でいいだろってことで、約束していたR1-Z輸送のお手伝い。
乗って帰りたいっつー事なんだけどあちこち怪しい状態でよーやる。

予想通りフケねーしw
片肺状態でアイドリングすらまともにしない。

とりあえずプラグ変えてプラグで感電してみたり、あーだこーだそーだどーだして、
だましだまし走らせてご帰宅。


結局キャブがまだ詰まってらしい、どんなOHしてんだよ・・・。

 直さんとR1-Z(恥ずかしいステッカーは隠しました。)


で、帰ってきてから塗装ちょこっとやって・・・




オイル抜いて終わり。




RGVエンジンのオイルドレンボルトにはマグネットが付いてるんだけど、他の車種にもついてるもんなの?
アフターパーツとして売ってるのは見た事あるけど。

毎回、極々微小の砂鉄みたいなのがくっついてるけどこれって効果あんのかな





あ、タップ切んのわすれとる・・・

2009年2月7日土曜日

新潟出張終わり で、仕事とは関係ない話

新潟から帰ってきました。

唐突ですが・・
ジェット機よりプロペラ機(もジェットエンジンだけど)の方が面白くて好き。

頑張ってる音と振動のせいか、離陸時の加速がいいような気がするのと、
あの離陸直前の「いくでーっ」っていう感じが可愛く思える。 って、それだけ・・



新潟空港から飛び立つ前。
ボンバルディアのターボプロップエンジン機  ってそれ言いたいだけ違うか

2009年2月5日木曜日

新潟出張

先々月くらいから毎週のように新潟へ行ってるけども、
それも今週でようやく区切りがつきそう。

打合せの後、少しお高い昼食の後、海へサボりに行きました。

火力発電所のすぐ横の海水浴場。
久しぶりに浜辺を歩いた、気持ちよかった。

 


ほうほう

2009年1月25日日曜日

さいせい 16

今回はR1-Z転売人の「直さん」がバイクを室内に持ち込み、動作チェック中のようです。

充電してきたというバッテリーを取り付け、プラグのスパークチェックをし、
OHしてきたというキャブを取り付け、ガソリンを注入しクランキング。

2年近く放置されていたバイクですが、キック数回で起動。




室内でエンジンをかけるのはやめて下さい!><;



邪魔なので早く持って帰って下さい。お願いします。
次はU字ロックのキー忘れないで下さいね。


で、自分の作業。
フロントホイール、キャリパーの組み付けだけで今回の作業終了。
作業がいつに無くはかどらないのは直のせい。


まず、ブレーキキャリパーを取り付ける前に、合わせ面をオイルストーンで馴らしておく。
フォーク側の裏表とキャリパー側、どちらもごく軽く。




ホイールのディスクを固定するボルト穴にはタップを通してネジロック剤とゴミを落としておく。
こちらもオイルストーンで軽く面をキレイにしておく。




ディスクを取り付けて適当にホイールのバランス取り。
まぁやらなくても支障は無いだろうけど一応。
それに、こんなんで正確に出来るわけ無いし。



キャリパーもキレイにして。




ホイール取り付けました。
フロントフォークをOHしたのは半年以上前の話で、今まで何してたの?って感じですが、
とにかく自立させることができてヨカッタヨカッタ。




跨ってボンヨボンヨさせて帰宅。

2009年1月12日月曜日

さいせい 14 15

15回までに仕上げるつもりが、やはりできなかった。

とりあえず写真だけでも。
→初めて充実した内容になった。


まず第14回。
邪魔者は切り捨てるの巻き。




例のカウルを取り付けるための一歩目 ステーの要らない部分を切除。
「ハンドル(トップブリッジ)にメーター類等の重量物を取り付けたくなかった」
とか言いたかっただけw

これだけのためにWOLF250のフレームではなくRGV250のフレームを買いーのステー買いーのメーター買いーの。

 

鉄粉でちくちくする・・・。


サイドスタンドスイッチキャンセラー

というかサイドスタンドのスイッチが壊れるので短略させる端子。
以前、サイドスイッチが壊れている事にまったく気付かず、
エンジンはかかるのに1速入れるとエンストする罠にかかり、上記の原因がわからず半泣きになった以来、ヤツは敵に。

  

たまに地面にガッってなる罠が追加されるので注意。


第15回。

ホイールと戯れるの巻き。




まずはエアバルブの取り付けから。

ホイールのエアバルブの引き上げはこんな適当でもできる。
7mmくらいのオフセットメガネを通してから、よくあるアルミのバルブキャップを締めてテコの原理でクイっと。(樹脂キャップだとキャップが割れる)
あまりに適当だとバルブが千切れるので注意。




~タイヤをホイールに取り付ける所は略~

後は空気を入れるだけなんだけど、近くのガソリンスタンドがなくなってしまい、
コンプレッサーが借りれないので”空気入れ”でビード上げに挑戦することに。

「ひとりでできるもん」が信条なので、ぜひともマスターしたいスキルである。


まず、タイヤのビードを上げる際に空気の通りをよくするためにバルブのムシを外す。




手動ポンプだと、タイヤとホイールの隙間から空気が逃げてなかなかビートが上がらないので、
バンドで締めてリム部分との密着をよくする。 写真のモノは木工用の固定ベルト。
(外周を締めるよりも、タイヤとホイールを挟むようなかたちで締め上げる方法のが手軽かも)

外周を締める場合、本当はタイダウンベルトくらい無いと意味がないんだけど・・
本当に意味が無かったw
無いよりマシ程度。 ということは無くても良いということ。




これで準備が整ったので、後はひたすらポンピング。

以下メモ:
・初めからとばすと体力が切れるので初めはゆっくりでかまわない。
・ある程度圧が掛かってくると空気が漏れる音が大きくなるので、その音にあわせて早くしていゆけばよい。
・漏れ方が激しい場合はタイヤレバーで抉って隙間が少なくなるように調整する。
 また、空気が漏れている箇所の付近に、押さえると漏れがが止まるポイントがあるので押さえながら空気を入れる。
・漏れる音が小さくなる時がくるので、そうなれば後はゆっくりじっくり空気を入れていけば良い。



など、あっちこっち押さえたり回したり叩いたりしながら体力を消費していく。
そしてリムに傷を作る・・・


ビード上げ動画 w
かなり余裕っぽく見えるけど、次の日筋肉痛。

すでに片方上がった後で、既に空気漏れもなくなっているのでホントに最後の最後の部分。

パイィーンと嵌って終了。




君たち、ごくろうさまでした。




続いてベアリング交換。
自分で買った数少ない専用工具(?)の一つ。

ベアリング引き抜き機・・ ベアリングアンインストーラー・・ ベアリング外し ?
ベアリングリムーバーか いや、ベアリングプーラーか  こういう工具って呼び方がイマイチわかんないね。





これがあればベアリングの引き抜きは余裕。
叩くだけだと抜けないトコもあるので、これはやはり必要。




新しいベアリングに元から詰められてるグリスを洗い出してから元の倍詰め込み。

ウレアグリス信者で、なんにでも大量に使う。
基本的に抵抗より耐久性を重視。



中のカラーにも指に付いたグリスをぬりぬり。




ベアリング圧入。




打ち込みはそれなりに気を使って行う。
打ち込みすぎないように軽く当たるか当たらない程度にとどめる。
のが難しい、”軽く当たるところ”で音が変わるらしいんだけどイマイチ良くわからないなぁ。

 


打ち込みすぎると、シロウトの自分でも分るほどベアリングの動きが悪くなる。
この場合インナーレースとカラーがチッっと当たるところまで。





R1-Z

自分のでは無いけどずっと預かってるやつ。
どうやら他の人の手に渡るみたいです ガソリン腐ってましたが・・・。



私はやりませんよ・・