なぜ?かというと、今回はほとんど作業できなかったため。
R1-Zを持ち帰るため、今日も直さんが来てました。
U字ロックのキーを忘れたと言っていたのですが、無くしたの間違いで、
私がいない間にサンダーでぶった切ったって・・・ また室内で・・・
とりあえず順を追って作業まとめ。
腐れボルトの除去作業から。
これはエキストラクターで取るつもりだったけど、
M5ボルトはエキストラクターが折れる危険性がある。 と ドリルで貫通させて改めてM5のタップ切ったほうがいい。
と直さんが言うのでそうしました。
メス側潰さねーか?という問いには、関係ない とのこと。
整備士の言うことは聞くもんです、まぁカウル留めるだけの穴だしね。
ちなみにちゃんとセンター貫けました。
後は今度でいいだろってことで、約束していたR1-Z輸送のお手伝い。
乗って帰りたいっつー事なんだけどあちこち怪しい状態でよーやる。
予想通りフケねーしw
片肺状態でアイドリングすらまともにしない。
とりあえずプラグ変えてプラグで感電してみたり、あーだこーだそーだどーだして、
だましだまし走らせてご帰宅。
結局キャブがまだ詰まってらしい、どんなOHしてんだよ・・・。
直さんとR1-Z(恥ずかしいステッカーは隠しました。)
で、帰ってきてから塗装ちょこっとやって・・・
オイル抜いて終わり。
RGVエンジンのオイルドレンボルトにはマグネットが付いてるんだけど、他の車種にもついてるもんなの?
アフターパーツとして売ってるのは見た事あるけど。
毎回、極々微小の砂鉄みたいなのがくっついてるけどこれって効果あんのかな
あ、タップ切んのわすれとる・・・
2009年2月8日日曜日
させい 17?
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿