会社が倒産した!
2009年11月23日月曜日
さいせい 36
前回の続きでカウル取り付け。
とりあえずこんな感じで。
塗装の下地も中途半端なままに。
書くこと無いので以下ブレーキの話。
CARBON MAXの検索が多かったのは
オークションで大量に出品があったからなんだね・・
しかしドコからあんなに出てくるんだ。
PC漁ったら出てきたカーボンマックスのパッケージ写真。
ソコソコの値段だったのね、買ったときは確か両側で3000円くらいだったような・・。
My WOLFのブレーキ。
始めに起こしたときからニッシンキャリパーにしてたのでトキコとの違いは不明。
言える事はトキコは耐食性が全く無いこと・・・
意味不明なまでにボロボロになってたトキコキャリパー見たら同じの付ける気なくなるわ。
マスターシリンダーもニッシンでセミラジアル型。
どこがセミラジアルなんだかようわからんけど新品が2000円で買えたんだ。
もちろん性能なんてわかるはずもなく。
ポッシュ:POSH/ニッシンセミラジアルBマスター 19MM
ニッシン:NISSIN/セミラジアルブレーキマスターシリンダー
以上。
2009年11月15日日曜日
2009年11月14日土曜日
さいせい 35 カウルを取り付けよう
フロントカウルのステー作り。
(アルミ板を切って穴を開けるだけ)
うまくいかんのう。
まともな工作道具が欲しい・・。
取り付けるボルトが不足しているため、組立ては次週。
んで次、初代に使っていた自作の(というほどの物でもない)バッ直リレーを移植。
このリレーの効果は明るさと点灯安定性の対費用効果が高く、高効率バルブに交換するより断然上。
ハロゲンランプで明るさを追求するなら、バッ直リレー+ハイワッテージバルブの組み合わせが一番。
プラレンズだと溶けそうだけど。
効果はこんなカンジ。
バイクにもHIDが普及してハロゲンランプのバッ直なんて今さら感あるけど・・
HIDに切り替えるにしてもこのリレーは役に立つはず。
特に昔のバイク、発電も不安定な2stなら尚更。
やることは他にもこまごまあるんだけど、なんだかステー作りで疲れてしまい
あまり進展の無いまま終了。
2009年11月1日日曜日
雨中散歩
2009年10月31日土曜日
水耕栽培 無事収穫
全然記事にしてなかったベランダ菜園だけど、
いくつか食べられるまではになったのでハローウィンに合わせて収穫。
したが、葉物ばかりでなんとも寂しい収穫祭である・・。
収穫した物メモ
・ミズナ
品種が大株ものなのに密植しすぎて限界がきたので間引きついでの収穫
売られているミズナより全然でかい・・
しかしちゃんとミズナの味でシャキシャキとしてうまい。
・はつか大根
水耕でも根は太るのか と実験的に植えてたが、スポンジの上でしっかり丸くなっていた。
これは昆布と塩で浅漬けにして喰った。 が、塩加減が・・
色だけいっちょまえ
・クレソン
元は汚い泥のような土に茂らせていたため、ひょろひょろと弱弱しく気持ち悪くて食べる気にならなかったクレソン。
一本ちぎって水耕容器に挿しておいたところ狂ったように枝を展開し、
見違えるようにおいしそうに育ったのでばっさり刈り取りってローストビーフの付け合せに。
主役はローストビーフですからね・・・
・ルッコラ
ルッコラは数枚葉を採ると、ギザギザの硬い葉っぱばっかりになってしまい、
いつも収穫期間が短く沢山取れない。 チマチマちぎって収穫するものでもないのかな・・
しかもこうなるとすぐにトウ立ちし始めてきもちわるい茎を伸ばすのであまり好きじゃない・・。
柔らかい葉だけ選んでこれも上記の付け合せに。
そうそう、採取した種と市販の種の差を比べてたけど、どちらも育ちに違いなし。
こっちのルッコラは土で育ててたんだけど、水耕と比べ葉の色が濃くかたくなりやすい感じ。
たんに肥料の濃さと水分差のような気もするが・・ 水もよく切らしてたし・・
という感じで、まぁまぁ食べれる量が取れたわけですが、続けて収穫するほど数もなく、
また成長もさほど早くないため、次までの待ち時間が寂しい限り。
春・夏には一株で沢山採れるトマトなど実物系の夏野菜に期待しよう。そうしよう。
2009年10月18日日曜日
さいせい 34 おかたづけの巻き
2009年10月13日火曜日
記事にすることがない
無い。
どうも興味が水耕栽培にシフトしてしまったようである。
正直に言うと、直すのに飽きてしまった・・
(いや、もう直っているんだけど・・・・・・・)
はやくWOLFに乗りたいのは薄れず、今年のウチに一度はエンジンかけておきたい。
2009年9月13日日曜日
水耕栽培容器作製
昨日に引き続き、水耕栽培の準備。
最近全然バイク触ってないな・・・。
まず容器を作成。
スチロール箱でいいんだけど、色々実験しやすく後々に加工しやすい入れものをプラ段で作製。
作った箱を遮光用にアルミホイルで巻いて完成。
蓋を丸く切り抜いてポットが収まるようにしてこんな感じに。
アルミを切り開いてポットを差し込めるように。
実験台は季節外れのバジル。
花が咲く前に片っ端からちぎってたはずなのに、どこかで種になってしまったようで、
勝手に2株ほど生えてたもの。 しかし相変わらず徒長してるな・・
スポンジに穴を開けて給水シートを通したものにバジルを挟む。
乱暴に引き抜いたせいで根が切れぎれ・・
こんな感じにセットして
養液を混ぜてエアレーション。
エアポンプ、ケチらず静音タイプ買えばよかった・・
このほか、水菜、チンゲン菜、ルッコラ、来年用のそら豆をスポンジに植えたので、
そのうちスチロール箱も稼動する予定。