更新がめんどくさい、
そういえば小学生のときの毎日の宿題で『日記』というのがものすごく嫌いだった。
毎日何か書ける人は本当にすごいと思う。
この作業も先月の10月5日に行ったもの、
作業自体も前回から約一ヶ月経ってる・・
趣味に費やす時間もどんどん減って悲しいっす。
まぁいいや、
で、今回はタンクの再生をしようってことで色々挑戦してみた。
タンクをどうにか使えないものかと思案。タンク内部
とにかく、コーティングを剥がさないことにはなんともならんので、剥がす方法を考える
1焼く
コンロとバーナーで火炙りにする 効果はありそうだけど、火災の危険性と何より異臭騒ぎの可能性が大。
2コーティングの上にコーティング
臭いものには蓋。
3溶剤の類で溶かす
仮にもタンク内をコーティングする樹脂なんだからシンナー程度では溶けないか?
塗料剥離剤ならば・・
というわけで3番を実施。
かなり効くわ、薄いとこは余裕で剥れる。
ただ、樹脂が固まってるとこはなかなか効かないし、剥離剤自体の粘度が高いせいで、全体に行き渡らない。
柄付タワシで出来るだけ全体に塗りつけ、アッチコッチ向けて30分ほど放置の後水洗。
結構取れてるっぽいけど・・・。
ブヨブヨになって剥れた塊。
やっぱり全て取り除くことは無理なので次の作業へ。
酸洗いすれば錆と一緒に落ちるだろってことで…
サン、サン、酸が効くサンポール
の後、そのままタンク内部をメッキ処理!
とてもいい考え!
亜鉛投入。
パワーオン!
しゅわ~
はい、失敗。